副業と労災保険の関係まとめ
労災保険の適用
副業・兼業をしている場合、それぞれの職場で個別に労災保険が適用される。
仕事中のケガは、発生した職場の労災保険が適用される。
通勤災害は移動ルートが合理的なら認められるが、寄り道などがあると適用されないことも。
給付の計算方法
休業補償や障害補償は、本業と副業の賃金を合算して計算される。
例えば、本業30万円+副業10万円なら、40万円を基に補償額が決まる。
事業主の注意点
労災保険の適用を適切に管理する必要がある。
労働時間の把握や安全管理が重要(副業の影響で過労にならないように)。
フリーランスや個人事業主は、特別加入制度を活用できる場合も。
具体的なケース
副業先でケガ→本業も休業する場合 → 両方の賃金を合算して休業補償。
本業から副業先への移動中の事故 → 通勤経路として合理的なら労災適用。
💡 ポイント:副業・兼業者も適切な補償を受けられるが、労働時間管理や安全対策が重要!
労務管理についてのご相談・お問合せ先
赤津社会保険労務士事務所
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