○○県○○市の運送会社と社長が、違法な長時間労働をさせたとして書類送検されました。
会社は特別条項付きの36協定を結び、月95時間までの時間外労働を認めていましたが、実際には最長で月170時間以上の時間外労働をさせていたため、労働基準法違反となりました。
デジタルタコグラフで労働時間を管理していましたが、違反が発覚。2024年問題(運転手の時間外労働上限規制)もあり、労働基準監督署は厳しく対応する姿勢を示しています。
【ポイント】
トラック運転手2人に違法な時間外労働(最大170時間以上)をさせた
36協定の上限(月95時間)を超えて働かせたため、違反となった
運転時間はデジタコで管理していたが、労基署の調査で発覚
2024年の労働時間上限規制の影響で、違反企業への取り締まりが厳格化
運送業界では長時間労働の管理強化が求められており、今後も厳しい対応が続きそうです。
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