赤津社会保険労務士事務所
お気軽にご相談ください。
 073-425-6205

受付時間 9:00-19:00 [土・日・祝日除く]


お役立ち記事

「失敗しないDXの進め方」について

労務管理

「失敗しないDXの進め方」について

2026年2月1日
中小企業のための
「失敗しないDXの進め方」― 今日からできる具体策 ―

「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を聞くと、
「うちみたいな中小企業には関係ない」
「ITに詳しい人がいないから無理」
そう感じている経営者の方も多いのではないでしょうか。

しかし、中小企業のDXは“大がかりなIT投資”ではありません。
日々の業務を“少し楽にする”ことの積み重ねこそがDXです。

今回は、社労士の立場から、中小企業が現実的に取り組めるDXの進め方を、具体例を交えて解説します。

① DXの第一歩は「業務の見える化」から

DXを進める前に、まずやるべきことがあります。
それは 「今、何に時間がかかっているのか」を把握すること です。

例えば、

勤怠の集計に毎月何時間かかっていますか?

有給休暇の残日数管理は誰が行っていますか?

同じ入力作業を、紙・Excel・システムで二重にしていませんか?

このように、
「人がやらなくてもいい作業」
「ミスが起こりやすい作業」
を洗い出すことが、DXのスタートラインです。

② いきなり全部はやらない。まずは“労務管理”から

中小企業におすすめなのが、労務管理分野からのDXです。

理由はシンプルです。

毎月必ず発生する業務である

法改正対応が多く、属人化しやすい

手作業だとミス=リスクにつながる

例えば、

タイムカード → クラウド勤怠管理

紙の有給管理簿 → データ管理

電話・対面相談 → オンライン・AI相談の活用

これだけでも、
「時間削減」「ミス防止」「担当者の精神的負担軽減」
という大きな効果が出ます。

③ DXは「業務を減らす」ことが目的

DXというと「新しいことを増やす」イメージがありますが、
本来の目的は 業務を減らすこと です。

管理のための管理をやめる

書類を作るための書類をなくす

ベテランしか分からない仕事を仕組み化する

これにより、

担当者が休んでも業務が止まらない

社長が“最終判断”に集中できる

若い社員にも仕事を引き継ぎやすくなる

つまりDXは、人手不足対策そのものでもあります。

④ 社労士をうまく使うこともDXの一つ

意外に思われるかもしれませんが、
「外部専門家をうまく使う」こともDXの一部です。

法改正の情報収集に時間を取られない

判断に迷う労務対応をすぐ相談できる

社内に“正解が分かる人”がいる安心感

最近では、
クラウドやAIを活用した労務相談ツールも登場し、
「いつでも・すぐに・迷わず判断できる環境」
を整えることが可能になっています。
例えば、当事務所が推奨する、労務相談アプリ「ROMAN」
もそうです。

⑤ DXは「できた会社」だけのものではない

DXは、
ITに強い会社だけがやるものではありません。

むしろ、

人手が足りない

管理業務に追われている

社長が現場から離れられない

こうした中小企業こそ、DXの効果が出やすいのです。

できるところから、少しずつ。
それが中小企業のDXの正解です。

まとめ

中小企業のDXは、

いきなり大きく変えない

身近な業務から着手する

「楽になるか?」を基準に考える

これだけ意識すれば、確実に前に進みます。

DXは目的ではなく、
「会社と人を守るための手段」 です。

AIが24時間あなたの労務相談に寄り添い、必要な情報をスピーディに提供します。
動画をご覧いただくことで、ROMANの具体的な活用イメージがきっと掴んでいただけると思います。

👇こちらからご覧いただけます
YouTube動画: https://youtu.be/ATWWqksa-eM

アプリの機能や使い方をわかりやすく紹介した動画を
YouTubeにアップしています。
ぜひ一度ご覧ください。👇
https://www.youtube.com/watch?v=m-8WeCV51uU

「失敗しないDXの進め方」についてのご相談・お問合せ先
赤津社会保険労務士事務所
代表:赤津秀夫
〒640-8137 和歌山県和歌山市吹上3-1-39
TEL:073-425-6205
E-Mail:akatu-h@leaf.ocn.ne.jp
就業規則に関するご相談・お悩み又はその他労務管理に関するお悩みごとは、和歌山で業歴18年(就業規則が 得意分野)の当事務所にご連絡・ご相談ください。まずは、「無料相談30分」ボタンまたは「お問い合わせ」ボタンをクリックしてみてください。