この度、赤津社会保険労務士事務所では「お客様によりそう」をコンセプトに事業所様にやさしいサービスをご提供させて頂くことで事務作業を軽減し、より一層繁栄して頂けるようお力になれたらという思いから新しいサービスをご提供させて頂きます。
以前に作成(変更)してから3年以上経過している。
懲戒規定が気になる。
※懲戒処分が適法なのか
気になる。又は、
不十分ではないか。
就労態度が悪い社員
(問題社員)がいる。
能力不足の社員がいる。
服務規定(社員の勤務態度の明文化)を充実させたい。
休職規定(特にメンタル対策(例:うつ病))
を充実させたい。
当社の特色に合致した
就業規則を作りたい。
就業規則作成後の
運用面での
サポートが欲しい。
就業規則(本体=正社員)
に関連する諸々の
規程類を完備したい。
活用を考えている
助成金を申請する時に
必要となる就業規則を
作成したい。
監督官庁等から提出を
求められているため、
早急に就業規則を
完備したい。
従業員が10人未満
であるが、突発の
労働問題トラブルに
対応する就業規則を
作っておきたい。
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◆ 事件の経緯(何が起こったのか) 登場人物: 京都市交通局のバス運転手(約29年勤務)。 問題行為: 勤務中に 運賃1000円を着服(千円札を手で受け取り、売上に計上せず自分のものにした)。 停車中のバ...
【36協定って何?ポイントを簡単に解説!】 ● 36協定とは? 企業が、法律で決められた「1日8時間・週40時間」を超えて働いてもらうには、 従業員代表との書面の取り決め(=36協定)をして、労働基準監督署に届...
🔵 1. 36協定とは? ◆ 法定労働時間のルール(大前提) 原則として、1日 8時間、1週間 40時間 を超えて働かせては いけません。 また、毎週 最低1日は休日(法定休日) を与える必要があります。 ◆ でも現...
【簡単まとめ】 東京都の弁当製造会社「○○○○○」が、月45時間までと決めていた36協定を超えて、社員に最大87時間の時間外労働をさせていたとして、労働基準監督署が会社と現場責任者を労働基準法違反の疑いで書類送...
【概要】 事件の内容: 東京都の弁当製造会社「株式会社○○○○○」が、労働者に対して法律で定められた上限を超える時間外労働をさせていたとして、東京・青梅労働基準監督署が同社と現場責任者を労働基準法違反(第3...
🔶未払い賃金で約240万円の支払い命令 ~「本給+歩合給」規定なのに実際は歩合のみ~ ◆ 概要 神奈川県の運送会社で働くトラック運転手が、未払い賃金を訴えて勝訴。 東京地裁は、会社に約243万円の支払いを命...